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9/22/2009 城崎温泉7/23/2009 アメマス2/8/2009 はいさい沖縄 オマケの部 エンターテイメント小説も結構好きで読みます。特に米の作家のもの、J・フィールディング(母と娘、ミドルエイジの女性がよく描かれていて特に好きです)、パトリシア・コーンウェル、ジュディ・マーサーなどがお気に入り。日本の作家のミステリーはあまり縁がありませんでした。3年前に入院したときに病院の本棚でたまたま手に取って読んでから、ちょっとした暇つぶしに読むようになった作家が東野圭吾さんでした。(ファンの皆さんごめんなさあい。)
で、今回の沖縄旅行でも空港で買って読んでいたのです。読み終えたのはたしか沖縄2日目の早朝。「私が彼を殺した」という小説です。
読んだ方はご存知ですね。この小説、女性の自殺に続いて男性が毒殺されるという事件があって、容疑者が3名います。最後に被害者の婚約者で且つ容疑者の妹である女性が、容疑者3名を被害者宅に呼び寄せ、刑事と一緒に謎解き・・・なのですが、ラストが、「犯人はあなたです」という刑事の言葉で終わっているのです。
そう、犯人が誰か書いてない んです。
んなアホな・・・。
えー、何よこれ!!と怒っていると、あとがき(解説)の数ページが袋とじになっていることに気がつきました。あ、これを読んだらわかるのね、まあ、凝った演出だこと・・・。
旅行鞄をごそごそして、グルーミングキットの爪切り用のハサミを探し出し、もどかしい思いで袋とじを切って・・・。
それは、作者でない解説者の謎解きだったのですが、なんだかんだと容疑者の行動を検証したあと、「そうなると、考えられるのはただ一人・・・」 お・わ・り・
「こらあ、解説読んでもわからんやんけ!(怒)」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぴーーーーーーーーーーーーーーー。
コホン・・・。ええ、あー、ただ今番組中に不適切な表現がありました。お詫びして訂正いたします。
「嫌だわ。解説を読ませていただいても犯人はわからないではありませんかぁ???あああああーん?なめとん
ぴーーーーーーーーーーーーーーー。
・・・・・・・・・・・・ しばらくお待ちください・・・・・・・・・・
人並みの読解力はあるつもりだったのですが、わかりません。わからないよー(泣)!あちらこちらヒントになりそうなところを読み返すのですがやっぱりわかりません。
このイライラ、どうしたらよいのでしょうか・・?朝食を食べていてもつい、「うーん、あいつか?どうやって薬を入れ替えるんだ?」などど考えてしまいます。
幸いなことに、沖縄旅行はとても楽しく、エキサイティングでしたので、ずっと考え通し・・・というほどのことはなかったのですが、帰宅後真っ先にしたことが、インターネットで真犯人を調べることでした。
で、わかったんだけどね。。。。これふつうに小説読んだ人みんなわかる?推理はできても決定的かあ・・・?
イマイチもイマ2もイマ3も納得できない・・。
そもそもエンターテイメント小説というのは、読んでいる間は夢中になってストーリーを楽しみ、読んだ後はスッキリ!というものではないのでしょうか?
いや、わたしのそういう読み方が間違っているのかもしれませんが、
残念ながら、もう旅行の時には東野圭吾さんの小説は買わないと思います。
というオマケのお話でした。重ねがさね、東野圭吾さんのファンの方にはお気を悪くなさいませんよう。
2/7/2009 はいさい沖縄 4日目&最終日の部 恩納村滞在2日目はレンタカーを借りて美ら海水族館へ。海岸沿いの国道58号線を北上。何年も前に、沖縄フリークのお友達の作った「Route 58」という曲に英語と日本語の歌詞を書いて唄ったことがあります。そのときはまだ沖縄は未体験、沖縄だけではなく南国の海というのはテレビでしか見たことがありませんでした。一生懸命想像して詞を作ったつもりでしたが、やっぱり実体験にはかなわないな。海岸と沖、岩の周り、それぞれに違う碧さを湛えた海に感激です。
そしてやってきました美ら海水族館。夫婦そろって魚好き(見るのも、食べるのも、釣るのも!)なので、飽きることはありません。巨大なジンベイザメやイラブチャーに大興奮です。一番大きな水槽のまわりに1時間ぐらいいたのではないかしらん?
水族館はとても楽しめたのですが。。。せっかくだからと入った「海洋文化館」、だあれもいない!展示も・・・うーん、ここであえて世界の海についてのお勉強しなくでも・・・。おそらく海洋博の名残でしょうが・・「入館者が少ない!」って責められているんだろうなあ・・・・と運営している団体に同情・・。しかも併設のプラネタリウム、これがまた・・・。陳腐な打ち込みのモーツアルトとアニメーション、見せてくれる星も沖縄と無関係。。。あ、あんまりだ。 なんだか元気がなくなってきた・・・。こういうときは、そう!美味しいものだ!!!!
施設の外の、みやげ物やさんの食堂で地元でとれた魚貝をつかったどんぶりを頂きました。うーん、大満足。 ホテルに帰って、午後は、屋外プールで泳いじゃいました。円形のホテルのパティオにかなり温度が高めの温水プールがあり、泳いだり、横にあるサウナに入ったり。冬ですから海水浴はできませんが、リゾート気分満喫です。そのあとはまたスパに行きましたが、またしても貸切。ひとりっきり。うーん、ラッキーだ。。。めちゃくちゃラッキーだ。
宿泊したホテルは、隣接する土地にハーブ園や畑を作っており(特別に注文すると、そこで採れた食材での長寿食というのも食べられるらしい。。)、ヤギも飼っていて、見ることができる、と案内に書いてあったので、夕食前に行ってみることにしました。ホテルを出たところに支配人と思しき人がちょうどいたので、「あのお、ヤギはどこにいるんですかあ?」と聞くと「あ・・ははは、ヤギですか?(笑っている)ヤギはですね。(まだ笑っている) あそこをこう行って、左に行って・・・」「わかりました。ありがとう。行ってみます。」「はいはい」まだ笑ってるー!何で?
歩き出したものの・・・なにこれ?散歩というよりはトレッキング。凄い傾斜の坂道を登ったり降りたり。一歩森に入ったらハブとか出てきそうだし・・・。そんなにきちっと整備されていない・・・どうやら案内はしてあるものの実際に歩く人は少なそうです。前日もそうだったように、タイトな時間割で宿泊する人が多いのではさもありなん・・・。でもわたしはヤギが見たいんだよう。
ホテルもずいぶん遠くに見えるところまで来ました。あ、いたいた、ヤギが3匹!!かわいいー。でも、看板を立てるでもなく、人がいるでもなく(そういえば途中でおじさん3名の乗る軽トラックとすれ違いました。どうやら今日の農作業は終了したようです。) 見せる気ゼロ。でも誰もいないものだから、勝手に草を食べさせたりして遊んでしまいました。横のケージにはヤギの子どもとウサギと鶏が同居。どれかがどれかを食べたりしないのか? ヤギの子どもも、とってもキュートでした。
かーごめかごめ・・・♪ 行きはよいよい 帰りはこーわーいー
ヤギ見たさに歩いてきた道のり、帰りはたいそうつらく、息も絶え絶えに帰ってまいりました。支配人の笑いの意味がわかったような・・・。
沖縄最後の夜はバーベキュー!!!のバイキング。好きな具を取ってきて自分で焼くのです。ラムもあったんだよーん!うれしー!でも沖縄に羊は。。。いないわよねえ・・・。
そんなわけで、翌日はまたバスに乗って空港へ行き、神戸空港に無事に帰ってきました。
バチがあたるかと思うような、ユルく、美味しい(!)旅でありました。
いえ、バチあたりました。沖縄使用前→使用後
確かに成長したわたくし・・・あ。。ちょっとダイエットせねば。 2/4/2009 はいさい沖縄 3日目の部今日は那覇に別れを告げて、恩納村へ。空港からリムジンバスに乗って揺られること2時間弱。5つほどのリゾートホテルを回っていくのですが、バスの乗客はわたしたちを含めて4組。やっぱりシーズンオフなのかな・・・と思ったりしていました。 今度のホテルはスパつきです。
わたくし、あの「ユニットバス」ってやつが嫌いなのです。何が悲しゅうて便器見ながら風呂はいらなにゃならんのや!下水などの関係で、そのような形態で発達してきた、という西洋の歴史は理解できるのですが、いまだにあれって・・・どうなんでしょ?ということで、できるだけホテルの場合はスパつき(つまり大浴場のあるってことね)を選ぶのです。今回は、大浴場というのではなく、プールやサウナのある本格的なスパつきという理想的なホテル。チェックインしてすぐにスパに行きました。 貸切。
うーん贅沢だわん。碧い海を眺めながら、サウナにはいったり、ジャグジーに入ったり。シークァーサー風呂もGOODでありました。お肌はツルツル。ゆったりリラックス!極楽極楽。 それにしても・・・お客さん少ないのかなあ・・・・。だいじょぶなの?このホテル・・・。 ところが・・・夕食をいただきながら、通路を見ていると、後から後からスーツケースをゴロゴロさせてお客さんが入ってきます。団体旅行って、夕食ギリギリにチェックインするものなのでしょうか?せっかく広い部屋のいいホテルなのに・・・。確かにあまり早くチェックインすると退屈するのかもしれませんけどね。
わたしの場合、早く宿泊施設に入って、ゆっくり読書するのも旅の楽しみの一つです。今回の旅では文庫本4冊読みました。(このうち1冊がトンデモな本でイライラさせられたのですが、その話はいずれまた)妹も持ってきてくれたり、途中で買ったりするので、帰りは本の行商か?という荷物。いや、それを持たされたのはパートナーでしたが・・・。えへへ。 あっという間にレストランは満杯、そのあとはお風呂も混んでいたようです。ロビーのあるエントランスは、真ん中にラウンジがあって、それを取り囲むようにお土産屋さんがあるのですが、夜はそこもお土産を買った袋を提げた人で一杯、さながら百貨店の中の様相を呈しておりました。 空いているときにホテルを満喫できてラッキー!!
本日の夕食は沖縄郷土料理とお寿司。3日目になっても飽きない沖縄料理なのでした。 1/31/2009 はいさい沖縄 2日目の部 2日目は旧暦でいうところの大晦日だったらしく、国際通りでも餅つきをしていました。市場にもお餅が並んでいます。
朝からみやげ物屋さんは人で一杯。サーターアンダギー(沖縄風ドーナツ 何故かよく近所のJRの駅で売られている)は売り切れの店も。思うに・・・修学旅行生や、ツアーで来た人たち、次の観光地への移動があるので、午前中が買い物タイムなのでしょう。
三線の店で、三線を製作しているというお兄ちゃんの熱ーい話に聞き入り、質問しまくり、(でも買わないという、たちの悪い客)いや、今回三線を買って帰ろう、と思っていたのですが、話を聞けば聞くほど、中途半端な値段のものは買いたくない!と思ってしまい、さりとて本格的に弾くわけでもないのに5万、10万って言うのもねえ。。。。で結局買わずじまい。青年よ、ごめんねー。 いろいろレクチャーしてもらって、ますます三線の音色のとりこ・・・。またまた夜への期待が・・・。 夜の部
昼間から調査して、その日の晩は「波照間」へ。この日の出演は大城貴幸さん&永田加奈子さん。
まずはわたしの妹、妹のパートナー、わたくし、わたくしのパートナー、4人で再会を祝して乾杯、郷土料理に舌鼓、話が弾む・・・はずだったんですが、演奏が始まったら、もうわたしは舞台にクギヅケ。若いお二人の演奏と唄、どちらもすばらしかったです。三線の一音一音に表情がある、声の艶も最高・・。普通のお爺さんがおもむろに弾く素朴な三線も味があって魅力的ですが、大城さんの三線は、楽器としての三線に真剣に取り組んでおられるのだろうな、と感じさせるものでした。 舞台に見入るわたしの後ろで、パートナーが「何を注文する・・・?あ、のぶこさんは、いま恍惚状態です。」と言っているのが遠くに聞こえる・・・。 実はこのお二人、琉球大学で学ばれている現役の大学生。沖縄県立芸術大学琉球芸能専攻琉球古典音楽コースで勉強されているのでした。大高さんはCDも多く出しているプロです。自分の生まれた土地の音楽を愛して、そして学校でもそれを学んで極める、極めたいと若者が思う、なんてすばらしいことでしょう。これこそが「文化」ですねえ。
今日こそ「はしご」の予定だったのですが、「3ステージ全部見る!」わたしのわがままで結局ずっと「波照間」にいました。
2ステージ目の最後に歌われたのが「オリオンビールの唄」、曲を紹介するだけでお客さん、大盛り上がり。そして大合唱。????なわたし。
この唄は、「オジー自慢のオリオンビール」という唄。ビギンのヒット曲だそうで。。。オリオンビールのTVコマーシャルにもつかわれた(そりゃ 使うでしょう)、沖縄では知らない人はいない唄なのでそうで、「ハイ、カンパイ」というフレーズがいかにも宴会向きのお気楽ソングでした。 3ステージ目になると、お客さんもアルコールが回ってか大騒ぎ。最後には「みんなで踊ろうコーナー」が始まり・・・。うちのだって踊りましたわよ。カチャーシー。
言われたとおりに手を動かすのですが、なんだかサマになりません。やっぱり地元民にはかなわないよ・・・・。
本当に楽しいライブでした。合間にはずうずうしくも大城さんとも永田さんともおしゃべりしちゃったし・・・。
大高さんは関西にもときどきライブに来てるとのこと、おおーっし!行くぞう!
そんなこんなで、那覇の2日目の夜は過ぎていくのでした。
1/30/2009 はいさい沖縄 1日目夜の部 さて、夕方になって、妹が宜野湾からやってきました。7歳年下の妹は沖縄の大学へ進んで以来ずっと沖縄在住。長崎出身のパートナーとも沖縄で出会ったし、仕事も沖縄で見つけたし。
顔つきこそ、どう見ても非地元民ながら、もう立派な沖縄県人。沖縄弁も板についております。
まずは妹のガイドで郷土料理の店へ。国際通りから歩くこと10分、モノレールの高架近くの「りゅうび」という店、小さい店ながら、情緒のある居酒屋です。ぐるくん(地元で取れるフエダイの仲間の魚)のから揚げ、海ぶどう、豆腐よう(これ大好き)、ゴーヤチャンプルー、どれもこれも美味でございました。オリオンビールに始まって、泡盛も久米仙(久米島)、瑞泉(那覇)、菊の露(宮古・・妹はしばらく仕事で宮古島に住んでいたので宮古びいきなんです)、と県内各地のものをいただきました。といっても泡盛はアルコール度数が強いので、わたしは皆さんのをちょびっとづつ飲ませてもらいました。
さあ、お腹が一杯になったところで、次は民謡酒場だ!!妹があれこれマニアックな店も調べてくれてはいたのですが、ま、初心者ということで、まずはネーネーズの店へ・・・。ワクワク、ドキドキ!パーランクー(太鼓)をもって出てきたネーネーズ・・・あれ?三線は?
ガーン!!
カラオケ。。。でした。 ショック。。。
ネーネーズ、実はそんなに知らないのですが、ヒット曲も多いようですし、CD録音となるといろんな楽器が必要なのでしょうか?カラオケもドラム(打ち込み)が入っていたりして、それは「モダン」と言うことなのでしょうが・・・。「わたしてき」にはとっても残念でした。 けれど、4人の高音のユニゾンはとても美しく、聞きほれましたし、途中で、「民謡のコーナー」があって、ちゃんと三線と沖縄太鼓で歌ってくれました。三線の音色、いいですねー。「これ、これ!これが聞きたかったのよお!」とばかりに身を乗り出して聴き入っておりました。
わたしでも知っている「安里屋ユンタ」の合いの手をお客さんみんなで大合唱。踊りだす家族も・・・。さっきの不満はどこへやら、わたしも思い切り楽しみました。
本当は、民謡酒場を何軒もはしごしようと思っていたのですが、夜更かしが苦手なわたし。結局その店だけでお開き、続きは明日、妹のパートナーも交えて、ということになりました。
2日目につづく
はいさい沖縄 1日目昼の部 那覇空港に降り立ったのはお昼過ぎ。路線バスに乗って国際通りへ。運転手さん、「はい、こんにちは。このバスは〇〇経由、どこどこ行きです」とアナウンスに続いて、何語かわからない言葉をぺらぺらと・・。中国語?のように思ったのですが、もしかしてこれは琉球言葉? 結局は確認できずじまい。いきなりの異国情緒に旅気分は盛り上がります。町並みも、なんとなく東南アジアを思わせます。
最初の宿泊地は国際通りのど真ん中。ここで街を堪能し、夜は民謡ライブを聴く予定です。ホテルで一休みしてから宜野湾在住の妹イチオシの公設市場へ。旅の楽しみの一つに地元のものを売っているスーパーや市場へ行くことがあります。そこで買い物をして調理できればなおいいのですが、今回はホテル泊、見るだけにしておきましょう。まず見るのは魚!何が売られているか興味津々。あ、いるいる、イラブチャー。おでこにコブのある青い魚です。ほかにも南国ならではの色鮮やかな魚、大きな伊勢海老、ヤシガニもいます。
肉屋さんは・・・おお!豚だらけ。豚さんの顔、足、腸(?)、耳、 「沖縄の人は豚の鳴き声以外は全て食べる」と言われるぐらい、豚は沖縄料理に欠かせないのだそうです。お面のように並べられた豚さんの顔・・・ちょっと不気味ですが、愛嬌もあり・・。
と市場を回っていたっらお腹が空いてきます。ご安心ください!市場の2回は食堂!!4軒ほどの食堂があり、(でもどこからが次の店なのかよくわからない。)それぞれに張り切って客引きしています。うーん。このあたりも東南アジアチックだ。ミニ沖縄そばを頂きました。沖縄といえど季節は一応冬。暖かい汁物はほっとします。
そう、結構寒かったのです。妹によると、その日が「一年中で一番寒い日かも」というぐらいだったそうで、飛行機の中の乾燥も気になっていたので、 葛根湯を飲んでおこうと思い、薬局を探しました。市場の周りの細い路地を行ったところで見つけた薬屋さん、これがまた味のある薬屋さんでございました。
「葛根湯下さい」
「はい、これが葛根湯だけ入っているもの、これが風邪薬のはいっているもの」
おじさん、薬の袋を並べます。え?これ試供品?富山の薬売りの薬?
「えと・・・・ドリンクのは?」
「ドリンクはこっち、でも中身は同じですよ」 おじさんちょっと不満そう。
「じゃ、じゃあ、この袋のほうもらいます。」
「はい、一袋100円ね。」
その薬屋さん、薬を箱から出してバラで売っていたのでした。(これって、薬事法とか商法とか、なんかわかんないけどダイジョブなんでしょうか?メーカーは嫌がるよねえ)
「バラにして売ってらっしゃるんですか?」
「はいぃー。近所のおばあちゃんとかね、ばらで売ってあげないとね」
へえー。。。。そういえば、薬って余っちゃいますよね。
お金を払って帰ろうとしたとき、パートナーが「ピップエレキバン買っとこうかなあ・・」と箱に手をかけると
「あ、それもバラで売りますよ。ええとこれだったら」
電卓をたたくおじさん。「1ツ 250円(値段は忘れた)」
おじさん、それきっちりで割ってるやん。儲けごっつう少ないやん。
そのあと、おじさんはただエレキバンを貼るだけではダメだ!とシャワーの浴び方や、簡単な体操をレクチャーし始め、
「そうしておいてから、こういうところに貼るんです」
と、やにわにわたしの腕をつかみ、背中をぎゅー!!
「あぁ、き。。。。気持ちいーです」
「そうでしょ(ちょっと得意)」
薬屋さんを出てから、なんだか夢でも見たような不思議な感覚。「ディープだったねえ」と話しながら歩いていると、
なんと大通りにでっかい「セガミ」があるじゃありませんか。ああ、あの小さな路地に入ったのは運命だったのだわ・・・・とひとり納得するわたくし。
ええかんじやわー。沖縄。
夜も楽しみ・・・。期待に胸膨らみます。
つづく。
1/29/2009 はいさい沖縄! 沖縄に行ってきました。那覇は国際通りで民謡ライブを堪能し、恩納村では碧い海を見ながらのんびり。たらふく食べて、泡盛飲んで・・リフレッシュさせていただきました。
今日からまた仕事。頑張ります。 9/26/2008 西表ヤモちゃん6/29/2008 バリ島旅行 ガイドのカッチャン 母が染織をする人なので、今回のバリ島旅行では東部のトゥンガナン村のグリンシン(ダブルイカット、バリ先住民族の伝統工芸、経緯絣です)を是非、見学させてあげたいと思っていました。私自身、アジアの布は大好きですし。けれど、大手のオプショナルツアーではおそらく見学に時間が限られて、じっくり見ることが出来ないであろうということと、母も妹も車に酔いやすいので、こちらの都合で休憩させてもらえないツアーはキツイかな・・・と考えました。
それで、インターネットでいろいろ探して、見つけたのがガイドのカッチャンでした。事前の問いあわせメールにも丁寧に対応してくれたし、口コミの評判もよかったので、1日車をチャーターすることにしました。実際に会って見るまでは多少不安だったのですが、カッチャンに決めて大正解でした。
朝9時にホテルに来てもらって、一日の日程を大まかに決めます。わたしたちは、トゥンガナンに行くまでに、ライステラスと、比較的静かな寺院の見学をリクエスト。
日本語はかなり堪能です。「しゃべれる」というだけでなく、自分の言葉になっているなあ・・・という印象でした。
母はここぞとばかりにバリについて質問していました。わたしもしばし、ツアコン役を解放されて息抜きです。
海辺で昼食後、トゥンガナン村へ。
実際にグリンシンを織っているお家で、いろいろお話を伺いました。糸を染める工程は見ることが出来ないのですが、母の興味は特に染めのようで、身を乗り出して、質問しまくり。
「僕自身に知識が(染織についての)ないから・・」と言いながらも、カッチャンが一生懸命通訳をしてくれたおかげで、防染の仕方など、ある程度詳しい話が聞けたようでした。
なんと厚かましくも、実際に織らせてもらっている母。(ちゃっかりしてるう!)、横の方はグリンシン織りのマスター。日本にも来て、織りを紹介したこともあるとか。とても穏やかで暖かい方でした。
「高価な作品なんだから、台無したらあかんでえ」と冷やかしていたら、縦糸が一本ブツッ!
あああぁぁーっ!#%ж×!!!!
「だいじょぶ、だいじょぶ。It's OK」マスターはそういって笑っていましたが・・・・・冷や汗でたなあ・・・。
母は、思い切って購入した小さめのグリンシンを大事に抱えて、ホテルに帰ってきてちょうど5時でした。
みんなで記念撮影。
はるばるバリ島まできた甲斐がありました。カッチャン、ありがとー!!
感謝、感謝。
カッチャンのHPはこちら
バリ島で車をチャーターしようと思っている方はぜひ HPをチェックしてください。
6/27/2008 ティンクリックの音色に癒されて5/18/2008 柳ヶ瀬 名代 なまずや さん 岐阜から帰ってきました。
昨日の夕方岐阜に着き、夕食に向かったのは柳ヶ瀬にある「なまずや」という川魚専門店。
むかし、祖父母が柳ヶ瀬に程近いところで、おもちゃの問屋を営んでおりまして、夏休みなどによく遊びに来ていました。で、特にすることがないものだから、用もないのに柳ヶ瀬をぶらぶらしたものです。柳ヶ瀬って?ええと、美川憲一さんの柳ヶ瀬ブルースの柳ヶ瀬です。商店街であり、歓楽街であり、関西なら三宮のセンター街といったところかな?
小学生のころは、本当ににぎやかでした。呉服屋さんも、洋品店も、薬屋さんも、食べ物屋さんも、映画館も、お客さんであふれていて活気がありました。百貨店も2店舗ありましたし。道路をひとつ外れると、怪しげな店も!?あれ、キャバレーだったのかなあ?お店の入り口の上にネオンサインで、おでこの広いムームーのお姉ちゃんがウインクしている「ハワイ」っていう店。それがあっちこっちにあったような気がする。(夏休みの小学生に、まあ、なんという環境でしょ)。
「なまずや」さんには、小学校3年生のときに初めて連れて行かれました。当時ウナギも鮎も食べられなかったわたしは、炊き込みご飯と焼き鳥を食べました。(しかも焼き鳥は他店からの持込)
その後、1回か2回行ったはずなのですが、あまり覚えていません。一番最後に行ったのは10年ほど前。祖母の1周忌のとき。このときはもうすっかり川魚好きになっていましたので、また行きたい!と思っていました。
けれど、今回久しぶりに柳ヶ瀬に足を踏み入れてみると・・・・。ショック。シャッターの閉まった店の多いこと。土曜の夕方だというのに人影もまばら。「なまずやさん、なくなっているかもしれないね。」と心配していましたが、ありました。元気に営業していました。
うざくも、山菜てんぷらも、鮎の塩焼きも美味でございました。値段から考えても、養殖だとは思いますが、とても丁寧に、心を込めて調理していることが、ちゃんと伝わってくる味でした。
てんぷらはどちらかと苦手なのだけど、サクサクでぱくぱく食べてしまいました。
宿泊したのは、金華山のふもと、長良川を見下ろすホテル。朝、外をみると鮎釣りをしている人が大勢・・・。とても心和む風景でした。
今日は朝からお墓参り、親戚との会食、叔父の家での法要というスケジュールで、結構FULL。ちょっとくたびれたかな?
信仰心は全くないわたしですが、法要にかこつけて、たまに岐阜を訪れて、母と水入らずで呑んだりする機会を、祖父母が用意してくれているのかな・・・なんてお経を聞きながら、つらつらと考えておりました。
合掌
なまずやさん、頑張れ。10年後にも営業していてね。
3/9/2008 リフレッシュ 土日が空いたので、淡路島に出かけてきました。ホテルのジムでトレーニングして、プールで泳いで、足ツボマッサージしてもらって、お風呂に入っておいしいお食事。
あー、旅気分満喫。
明日からまた頑張ります。
高槻ジャズストリート、La Fiestaでの出演決まりました。
日時: 5月3日(祝)
14時~
場所: Piamater
来てね。
下手な写真だなあ・・・美しい朝日でした。
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