| Nobuko 的个人资料お知らせ あれやこれや 照片日志列表 | 帮助 |
|
2008/1/29 唄との出会い「暗いはしけ」byアマリア・ロドリゲス 唄に出会うきっかけはいろいろあります。「出会ったきっかけ」も覚えている曲というのは、わたしにとって、一生の宝物のような大切な存在です。
きっかけは様々。ラジオから流れてきた、CMで流れてきた、誰かのコンサートやライブでで初めて聴いた・・・などなど。「映画」もそのひとつ。”超”がつく出不精のわたくしは、映画館で映画をみることはそんなにないのですが・・・。
子供のころ、古い映画が好きでした。たぶん母親が懐しがって観ていたテレビ映画を一緒に見ていたのだと思います。古いフランスやイタリアの映画・・・。「鉄道員」とか「自転車泥棒」とか「格子なき牢獄」とか「大いなる幻影」とか・・・・あまり覚えていないのですが・・。「鉄道員」(ぽっぽやじゃないですよ。ピエトロ・ジェルミ監督のほうね)の音楽は特に好きで、弾けもしないギターで弾こうと(なぜかギター譜がうちにあったのです。)格闘した思い出もあります。
そんな母の影響か、ある日何気なくテレビで観た「過去をもつ愛情」(フランス映画だと思う。舞台はリスボンだったはずだけど。真っ白い・・・といってもモノクロ映画なんだから白いかどうかわからないのに、やたらと白くみえる貧しい家々のシーンがあったような・・・・。この記憶もいい加減)。映画の筋はこれっぽっちも覚えていません。(映画ファンの方、ごめんなさーい)酒場で、歌手が唄うシーン、ポルトガルの、ファドのディーバ、アマリア・ロドリゲス(映画を観たときは全く知らなかったわけですが・・・)が唄う「暗いはしけ」を聴いたとたん、月並みな表現ですが、本当に雷に打たれたよう、涙ぼろぼろでした。歌詞の意味はもちろんわからないですし、生で聴いたわけでもない、映画のワンシーンで、そんなに心打たれたことはありませんでした。あれは中学3年だっただろうか、高校生になっていただろうか・・・?
いまでも「暗いはしけ」はいっとう好きな(いっとうがたくさんあるのだけど)唄のひとつです。何を唄っても「黄昏れない」わたしにはファドは厳しいかもしれませんが・・・。でもいつか唄ってみたい・・・と思っています。
今日、なぜか突然そのことを思い出しました。
明日から練習しよ。
2008/1/28 日本の音楽展 東京に行ってきました。
縁あって、出かけたのは、「日本の音楽展」という、1週間ほど連続して日本の作家の作品ばかりを演奏するコンサートの最終日。場所は青山の草月ホール。
「チントンシャーン!」って感じのわけのわからない(いえ、皆さんはわかるのでしょうけどわたしは・・・)音楽を聴くハメになるのかと思いきや、楽しんで聴くことが出来ました。
一番よかったのは、意外にも唄ものではなく、溝上日出夫さんの「野の唄」、ピアノの連弾でした。響きがとてもすばらしかったです。最後のミニミニオペラのバリトンの山口昭二さんも、それはそれは惚れ惚れするような声でした。
メニューはこんな感じ
三善晃:こどものピアノ小品集「海の日記帳」より
廣瀬量平:フルート独奏のための「HYMN」
鶴原勇夫:ユーフォニアムとピアノのための「ソナチネ」
寺島尚彦:さとうきび畑
溝上日出夫:野の歌 I , II ,III
田中利光:はだかの島
松村禎三:ギリシャによせる二つの子守歌/巡礼─ピアノのための─I,II
渋谷澤兆:狂言によるオペラ的なるもの誦象「饅頭」
ところが・・・と言うべきか・・・観客のマナーが最悪。驚いてしまいました。携帯のメロディは鳴る、時計のアラームは鳴る、演奏者が出てきているのに、通路を隔てたお連れと大声でおしゃべり・・・。あれは一体・・・????ライブハウスと違って、ホールのコンサートだけは、静寂にこだわりたいなあ・・・・。後ろに座っていたオジさま3人、いつまでもぺちゃくちゃしゃべってるから、
(しかも音楽とは無関係・・・あの娘、いくつぐらいだろうね?、さあ、30はいってるんじゃないのお・・・と、関東弁でまったりしゃべるもんだから余計にイラつく) くるっ!と振り向いて睨みつけちゃったわよ。それでもしゃべったらはっきり注意しちゃる!と思っていたら、途中で帰ってしまいました。興味ないなら来るなっつうの。
ちなみに、わたしは、比較的そういうこと、はっきり言うほうです。過去にコンサート会場で「静かにしてください」と言ったこと数回・・・。数年前、ジョアン・ジルベルトのコンサートに行ったときは、後ろの人が、足や指で思いきりリズムを刻むのが許せなくて、「すいませんけど、それ、やめていただけませんか?」と言ったら、本人は「へ?」っときょとんとしていました。その人のお連れさんが(お連れさんも気になっていたのだと思うのです)説明してくださいましたけど・・・。ノリノリのところを水をさして申し訳ないとは思いますが、こちらはジョアンの声とギターのリズムを聴きたいのであって、勝手にパーカッションで参加されても困ります。
わたしって、嫌なヤツでしょうか・・・?
咳こんでしまうとか、おなかが鳴るとか・・・そういうのは気にならないんです。仕方がないことですから。
最も許せないのが、
飴のフィルムを剥く音
なんでや?なんで本番始まったとたんに飴が食べたくなるんや?休憩中や曲間に、口に放り込んでおけばいいやないの???
そんなに、
いま、
どうしても、
飴が食いたいんかああああああああ!!!!
あ、シツレイしました。つい興奮して・・・。もう、これだけは信じられません。あれ、耳障りなんだよなあ・・・。チリチリチリ・・・・。こっそり剥こうとするほどに響き渡る。
おばさんの団体なんかだと、本番中に飴をお連れ同士で廻したりするでしょ?で、みんなでチリ・・・チリチリ・・・・チリ・・・
「こらあ・・・お前ら帰れー!」
と言いたくなる。(言ったことないけど)
「音」について、多分神経質すぎるのだろうと自覚しております。なので、飴を剥いている人を注意したことはないのですが・・・。一応、がばっと振り向いて、その人の手元をじっと見つめることで、意思表示しているつもり。でも通じてないんだろうなあ・・・。
で、今回も会場のあちらこちらからチリチリと・・・。ま、お子様なんかは大目に見るけどね。
ああ・・・ネガティブな話になってしまった。いかん。いかん。人それぞれ事情があるのだから・・・・。ひょっとしたら、その人は、血糖値が下がってしまい、どうしても飴をなめる必要があるのかもしれないんだし。あまり目くじら立てないようにいたしましょ。
極めつけ。後ろに10歳ぐらいとおぼしき女の子とお母さんが座っていました。唄+ピアノの演奏がはじまったとたん女の子が、「この人、ものすごく下手!!」と大きな声で・・・・。
おおい、何でもありかい???
確かにちょっと痛い歌唱であったのですが・・・。「王様は裸だ!!」みたい。思わず下を向いたまま、それっきり舞台を見ることが出来ませんでした。なんでもかんでも拍手喝采するのはどうかと思いますが、でも唄っている最中は、発言はね・・・控えなきゃ。
「関東のコンサートは」なんて決め付けてはいけないのですが・・・。
おもいっきりカルチャーショック
な夜でした。
2008/1/26 生な声 お知り合いがCDを貸してくれたので、「ルーファス・ウェインライト」という男性シンガーを聴いています。わたしの好きな「生(なま)な声」のシンガーでとても気に入りました。
「生な声」というのは、自分で勝手に「これがそう!」と決めているだけで、必ずしもしゃべるような声で唄うとか、ましてや何のテクニックもなく唄うという意味ではありません。例えば、超テクニシャンともいえるフレディ・マーキュリーやボビー・マクファーリンも、わたしにとっては「生な声」のシンガー。クラッシックを唄う声楽家にも、わたしが「生な声シンガーで賞」をさしあげたい人はいます。(例えばドーン・アップショウの唄い方、大好きです)
ボイストレーニングの恩師のところに初めて行ったとき、それまで持っていた「発声」に対する考え方が、根本から変わったと思います。
その先生が使った説明ですが、「あー」と声を出すときに、おなかのそこから「ああああああああああ」と「あ」が繋がって出てくるように声を出すように・・・と。
絵心があったら、絵で説明できるんだけど・・・・イメージとしては、先端が超太ゴシック体の「あ」の形のコンクリートブロックが口から突き出している感じ・・・。(わかりますかね?)
あくまで、イメージの問題で、実際は声帯で息は声になるわけですから、声帯でコントロールしているわけだけど・・・・。「喉で造った」と感じられない声、これが理想。
思うに、わたしの感覚では、「喉で造る」(ときどき鼻で造る場合も・・・あくまでイメージよ)=「ええ格好しようとする虚心が入る」ということなんだと思います。唄を聴いたときに、その人の生身が感じられる・・・求めていることは、そういうことなのでしょう。
抽象的な話になってしまいました。
ジャンルを問わず、男女を問わず、「あ!この人 生な声!」という歌手に出会うとうれしくなってしまうのでした。
わたしも「生な声」シンガーを目指します。
週末を利用して、東京へ出かけるので、現代音楽のコンサートへ行く予定です。「うたもの」もあるのでとっても楽しみ。
「生な声」歌手に出会えるといいな・・・・。
行って参ります。
2008/1/24 緩めるということ 約2ヶ月ぶりのホットヨガ。予約の関係で、いきなりのベーシックコースは、予想通りの途中脱落となりました。だけど気持ちよかったあ。 深い呼吸とともにポーズをとっていると、筋肉だけではなく、心が緩んでいくのが感じられます。内側から自分をつかんで離さない、そんな「こだわり」をわあっと手放していくような解放感があるのです。 身も心もポカポカ。また明日から頑張れそうです。 2008/1/19 gallary cafeまそほ gallary cafeまそほでのライブに来てくださった皆様、寒い中をありがとうございました。
楽しんでいただけたでしょうか?
この2週間はパニックとの闘いでした。
12月から続いていた咳と声枯れ。歳が明けてすぐに内科医に見せて「風邪ではありません。3日ぐらいで治ります」と言われ、5日のJK茨木はなんとか唄ったものの・・・その後は、少し唄ってみただけで咳き込み、声はあっという間にかすれ声。これはまずい!と耳鼻咽喉科へ・・。残念ながらこの日は、主治医(わたしが勝手に主治医にしているだけなんだけど。)不在。ここでも風邪ではないとの診断。投薬を受けるも、一向よくなる気配なし。3連休ずっと寝たまま安静にしていてもダメ。
心配がだんだん焦りに・・・。 もう一度医者へ行って、やっと一番信頼している先生に診てもらうことが出来て、「18日に唄うんですう!何とかしてください!」と必死で訴えて、声帯も見てもらい・・・。「出来るだけのことはやってみよう」と言われ・・・。強い薬を出してもらい、「かすれる間は絶対唄ったらあかん」ときつく言われ、昼間はマスク、夜は何にもしないで早く就寝、という生活を続けたにもかかわらず、声は相変わらず。
とにかく当日唄えることだけを考えて、唄うことはじっと我慢をしていました。ネットで調べて喉によいというツボを刺激したり、蜂蜜なめたり。思いつく限りのことをしました。
ふと思い出したのが、ホメオパシーの治療を受けている親友が以前に送ってくれた、バッチフラワーレメディSOS。ホリスティック医療のひとつで、心の平和を取り戻すという薬。お茶に数滴垂らして、一日何回も飲みました。効いたのか?というと、わからないわけですが、パニックと言いつつ、ちゃんと日常生活はこなしていたところをみると、効き目があったのではないでしょうか?とにかく不安で不安で・・・・。こんなとき「ご祈祷できれいに治る」なんて言われたら・・・あぶないなあ・・・。怪しい祈祷受けたり、印鑑造ったり、壷も買っちゃうかもね。
溺れる者は藁をも掴む
結局少し声が戻ってきたのは本番の前日。いまさら無理に唄いこむよりも・・と開き直ってやっぱり早めの就寝。
ということで当日を迎えたのでした。風邪ではないと言われていましたが、治りかけの今はなぜか鼻声。やっぱ風邪ちゃうのん? とにかく、本番で声が出なくなる・・・という事態だけは避けることが出来ました。
唄の内容についての反省点は、喉や、準備不足を言い訳には出来ません。どのような状態であれ、過不足なく、それが実力・・・ということです。 そういえば中学生、高校生のとき、「実力テストっていうのは、実力を調べるんだから、そのために勉強したらあかんのよ」と、勉強しろと言う親に減らず口をたたいたな。。。
ああ・・・きっとあのときのばちが当たったのだわ・・。
いいえ、自分の体調管理の甘さが原因です。
皆さんの暖かい拍手が、申し訳なくもありがたく、唄える幸せが身にしみました。
2度と、こんなパニックには陥りたくないものです。
2008/1/14 動画配信12月8日の萬福寺コンサートの動画が、MUSICSHIGAトップページTV1chで配信中です!! わたし、怖い顔して唄っていますねー。寒かったから・・というのもありますが、屋外は、ちゃんとモニターで返してもらっていても、
バックの音を摑まえるのに苦労してしまう・・・。特にドラムの位置が右、という状況がわたしにはとても珍しい状況で・・・一生懸命耳をこらして(って言わないなあ・・・澄まして?)
いるものだから、難しい顔になったのでしょうか?
でもそんなこと、言い訳になりませんねえ・・・。反省。
ただでさえのっぺりした顔が、無表情だと「こけし」のようだ。
気をつけねば・・・・。
2008/1/5 唄い初め2008年の初ライブ、JK茨木は、喉の様子を伺いつつ…という体たらくではありましたが、なんとか無事に唄い終えることができました。 すぐに様子を察知してボーカルマイクの調整をしてくれたマスターに感謝、感謝! ラストの‘マシュケナダ’を唄うころには、喉のことなど忘れてしまうほど、メンバーの奏でる音に引き込まれて、幸せいっぱいに唄っていました。 今年もよいご縁がありますように!唄の神様にお祈りです。 では、今日は電車で帰ります。たった4時間の時差とはいえ、一昨日までなら今夜中の3時半。ねむねむだあ…。 ほやふみにゃはい…ふにゃら… (*v_v*)zzZ 気持ち新たに 無事帰宅いたしました。
森と川に囲まれて、幸せなひと時を過ごしました。
お化粧をしない2週間 ハイヒールを履かない2週間 仕事のことを考えない2週間 スカートをはかない2週間
鳥のさえずりに目を覚ます2週間 ダイエットのことは忘れる2週間
もっと野山を歩きまわりたかったのですが・・・体力の衰えを痛感いたしました。外に出て行っては、すぐ戻ってきてキャビンで昼寝・・・。を交互にくりかえし。まるで病人がリハビリに来ているようなものです。
あちらの方は本当に元気です。おじいちゃん、おばあちゃんもマウンテンバイクにまたがって、川沿いの崖っぷちを走り回っていました。ランニング、カヤッキング、トランピング(トレッキングのことをNZではこういいます。)・・・。ニュージーランドといえば、ジェットボートやバンジージャンプを想像しがちですが、どちらかといえばあれはツーリスト向け。
皆さんそれぞれ、自分のお気に入りの遊び方があるようです。
キャンプ場には、車でボートは引っ張って、(平均的サラリーマンならみんな持っているのだとか・・・)、自転車も後ろにくくりつけ、上のキャリーにはカヤックをつけ、椅子やら調理道具やら、「家ごと持って来るんかい?!!」と言う感じ。遊ぶことに命をかけているのではなかろうか・・・?
では、あわただしく遊びまわっているか?と思いきや、一日中芝生で本読んでいたり、知らないもの同士でビール飲んでしゃべっていたり・・・よくわからん。
ずっと同じキャンプ場のキャビンに滞在して、キッチンやシャワーやランドリーは共同なので(キッチンは、キャンピングカーについていたり、プロパンガスのコンロを持参している人も多いのですが、食器を洗うのだけはみなさん共同キッチンに集まってきます。)、だんだん泊まっている人と顔見知りになったりするのです。
ご近所から来ている人、イランからの留学生、オランダの人、はじめの2日だけ日本人カップルもいました。さまざまなところから集まった人たちがそれぞれみな、調理しているものに興味深深・・・。
「何日いるの?」とよく聞かれました。11日という滞在期間は、わたしたち日本人にとっては、少なくともわたしにとっては、もう最長・・・といっていいのではないかと思いますが、皆さん「短いわねー」という反応。「そんな期間じゃ、ここは楽しめないわよ!」と説教をはじめるおばちゃんもいる始末。
でも、わたしとしては、たっぷり静養させていただきました。 気持ちを切り替えて、また頑張ります。
ただひとつ、まずいことが・・・・。往路の飛行機で、ひどい乾燥のために、喉を少し痛めてしまいました。濡れマスクをしていても、そのマスクがすぐ乾くといった状況で、水分を足していたのですが・・・。途中で寝ちゃったしなあ・・・。咳だけで、他の症状はなかったものの、帰ってきた今も炎症が・・・。今朝は病院へ行きました。
ああ、面目ない。ひどくならないように養生します。 小さく写っているわたしは、魚を釣ろうとしています。
船が写っているのは、ハウエア湖。左手に、滞在したキャンプ場があります。
2008/1/3 NZからあけましておめでとうございます
今、ニュージーランドのクィーンズタウン空港にいます。便利になったものだ。
たっぷりリフレッシュさせていただいたので、また明後日JK茨木から頑張ります。
|
|
|